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摘要:
温度效应是引起混凝土桥梁裂缝产生的重要因素之一.为研究不同工况下混凝土梁桥的温度效应,通过有限元软件ADINA对梁体在浇筑水化热、日照温差两种工况下的温度场进行模拟,结合某预应力混凝土梁桥实桥跟踪试验温度实测值进行对比分析,并计算出温度应力对结构的影响.结果表明:有限元计算结果与现场实测结果较为一致.混凝土T梁浇筑时,水化热温度先剧烈上升,约7~9 h达到峰值,峰值温度约60℃,然后快速下降趋于平稳,早期水化热应力小于混凝土早期抗拉强度;采用《公路桥涵设计通用规范》中温度梯度计算日照温差应力分布规律与实测值基本一致,腹板处温度应力值比较大,对结构有不利影响.
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内容分析
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文献信息
篇名 预应力混凝土梁桥温度效应分析
来源期刊 盐城工学院学报(自然科学版) 学科
关键词 混凝土梁桥 温度场 水化热 日照温差 ADINA
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 土木工程研究
研究方向 页码范围 72-78
页数 7页 分类号 U441.5|U448.21
字数 语种 中文
DOI 10.16018/j.cnki.cn32-1650/n.202101014
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混凝土梁桥
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ADINA
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