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摘要:
目的 探讨显微镜下微创小切口脊神经根减压术治疗腰椎管狭窄症的疗效.方法 回顾性分析110例腰椎管狭窄症病例资料,均行神经电生理监测与显微镜下神经减压治疗.在术前1 d、术后3个月、术后6个月及术后12个月进行疼痛视觉模拟评分(visual analogue score,VAS)与腰椎Oswestry功能障碍指数(Oswestry dysfunction index,ODI)评价.结果 一侧入路单侧减压86例,双侧减压24例.术前1 d、术后3个月、术后6个月及术后12个月VAS分别为(5.81±0.93)、(1.77±0.72)、(0.78±0.34)与(0.56±0.32),而ODI分别为(53.04±20.98)、(30.91±6.78)、(25.06±5.61)与(21.85±5.39);其中任意两个时间点比较,差异均有统计学意义(P<0.001).ODI改善率:优76例(69%),良25例(22.7%),可5例(4.5%),差4例(3.6%);总优良率91.8%(101/110).术中神经损伤2例,硬膜囊撕裂2例,无椎间隙感染和腰椎不稳发生.结论 显微神经根减压术能完成脊神经根精确、充分减压,并具有明显微创特点,是治疗腰椎管狭窄症安全、优良的术式,值得在神经外科临床推广应用.
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文献信息
篇名 显微神经根减压术治疗腰椎管狭窄症
来源期刊 中国微侵袭神经外科杂志 学科
关键词 椎管狭窄 显微手术 神经根 侧隐窝
年,卷(期) 2021,(2) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 66-69
页数 4页 分类号 R681.53
字数 语种 中文
DOI 10.11850/j.issn.1009-122X.2021.02.005
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椎管狭窄
显微手术
神经根
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研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
中国微侵袭神经外科杂志
月刊
1009-122X
44-1459/R
大16开
广州市流花路111号
46-217
1996
chi
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