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摘要:
目的 评估FRAX?工具对江苏镇江地区中老年人骨质疏松性骨折的预测价值.方法 对1070例江苏镇江地区中老年人群进行分组性研究,应用FRAX?工具计算未来10年主要骨质疏松性骨折(probability of major osteoporosis fracture,PMOF)和髋部骨折的概率(probability of hip fracture,PHF),分析年龄、体质量指数、有无骨质疏松性骨折史以及不同骨量对FRAX预测结果的影响.结果 随着年龄的增长10年内PMOF和PHF同步增加;随着体重指数的增加,10年内PMOF和PHF同步下降;有骨质疏松性骨折史的人群10年内PMOF和PHF明显增加;随着骨量下降,10年内PMOF和PHF逐渐增加;不同骨量受人群在不同骨质疏松骨折风险组中的分布不同.在骨质疏松性骨折高风险人群中,骨质疏松者占78.1%,低骨量者占20.7%,正常骨量者占1.3%.结论 FRAX?工具可用于江苏镇江地区中老年人群骨质疏松骨折风险的评估.FRAX?工具可能低估了低骨量人群的骨质疏松性骨折的风险,该工具对中老年低骨量人群的预测价值值得进一步研究.
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文献信息
篇名 FRAX评估江苏镇江地区中老年人群骨折风险的回顾性研究
来源期刊 中国骨质疏松杂志 学科 医学
关键词 FRAX 骨质疏松 骨折风险 镇江 骨质疏松性骨折
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 96-100
页数 5页 分类号 R683
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 赵国阳 江苏大学附属医院 20 68 4.0 7.0
2 王金娣 江苏大学附属医院 1 0 0.0 0.0
3 许家亮 江苏大学附属医院 1 0 0.0 0.0
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