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摘要:
椅式桩板结构在高陡边坡路基工程中应用广泛,研究其高烈度地震下的响应特征对抗震分析具有重要意义.以拟建川藏铁路某斜坡椅式桩板结构路基支挡工程为背景,建立有限差分三维数值计算模型,研究了结构的静、动力学响应特性,分析了结构最不利状态响应物理量的取值方法,探讨了结构传力分担机制及重要受力部位,提出了结构地震响应简化计算方法.结果 表明:不同地震波形与峰值加速度下,土压力、结构内力及动位移响应的分布曲线形态相似,而响应量值差异显著;土压力应以桩顶动位移朝向临空面达到峰值的时刻作为最不利状态进行取值,而结构各截面的控制内力则应取地震响应时程中的峰值;横梁的推力传递和转角约束作用使主、副桩协同承载且极大增强了结构抗变形能力,桩身与横粱交界位置为结构重要受力部位;考虑拟静力法与动力时程分析结果的响应分布曲线相似性,以最大拟合优度确定动力修正系数取值并提出了地震工况下的结构响应简化计算方法.
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文献信息
篇名 椅式桩板结构地震响应分析与简化计算方法研究
来源期刊 防灾减灾工程学报 学科
关键词 椅式桩板结构 地震响应 数值分析 响应分布曲线 动力修正系数
年,卷(期) 2021,(3) 所属期刊栏目 “川藏线工程科考与研究”专栏
研究方向 页码范围 412-421
页数 10页 分类号 TU435
字数 语种 中文
DOI 10.13409/j.cnki.jdpme.20201027004
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研究主题发展历程
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椅式桩板结构
地震响应
数值分析
响应分布曲线
动力修正系数
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
防灾减灾工程学报
双月刊
1672-2132
32-1695/P
大16开
江苏省南京市卫岗3号
1981
chi
出版文献量(篇)
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20051
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