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摘要:
目的 探索酒精使用障碍(AUD)患者皮层厚度与脑沟深度形态学改变.方法 对40例AUD男性患者,平均(47.13±8.87)岁和40例男性健康志愿者,平均(47.70±5.15)岁.扫描MRI高分辨率3D-T1WI全脑图像,计算皮层厚度及脑沟深度;同时对所有被试进行相应的密西根酒精使用障碍调查表(MAST)、简易精神状态检查量表(MMSE)、蒙特利尔认知评估量表(MoCA)评分.结果 与对照组比较,AUD组皮层厚度显著减低的脑区主要分布在双侧前额叶皮层(P<0.05,FWE校正);AUD组脑沟深度加深的脑区主要分布在双侧额极、眶额叶及右侧前扣带回(P<0.05,FWE校正);AUD组脑沟深度变浅的脑区主要位于双侧额下回、岛叶、中央前/后回、颞上回与颞横回(P<0.05,FWE校正);AUD组的MMSE和MoCA评分显著减低(P<0.0001).结论 AUD患者前额叶皮层变薄及前额叶和外侧颞叶的脑沟深度异常变化,主要涉及认知控制功能等功能脑区.
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文献信息
篇名 酒精使用障碍患者皮层厚度与脑沟深度的形态变化
来源期刊 影像诊断与介入放射学 学科
关键词 酒精使用障碍 皮层厚度 脑沟深度 认知功能障碍
年,卷(期) 2021,(2) 所属期刊栏目 中枢神经系统影像学
研究方向 页码范围 90-96
页数 7页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1005-8001.2021.02.002
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研究主题发展历程
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酒精使用障碍
皮层厚度
脑沟深度
认知功能障碍
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研究来源
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期刊影响力
影像诊断与介入放射学
双月刊
1005-8001
44-1391/R
大16开
广东州市中山二路58号
46-221
1992
chi
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