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摘要:
目的 探讨三七总皂苷(PNS)对创伤性脑损伤(TBI)大鼠丙泊酚麻醉后认知功能的影响.方法 75只SD大鼠随机分成五组,每组15只.C组为空白对照;CP组采用腹腔注射丙泊酚100 mg/kg麻醉2 h.其他三组在丙泊酚麻醉下采用改良Feeney自由落体法制备TBI模型后:TBI组为模型对照,TP组行丙泊酚麻醉2 h,PNS组丙泊酚麻醉2 h后腹腔注射PNS10 mg/d,连续治疗2周.采用Morris水迷宫实验评估大鼠认知功能,神经损伤严重程度评分(NSS)评估大鼠神经损伤程度.结果 术后第12天,TBI组逃避潜伏期较TP组及PNS组延长(P<0.05).与术后第4天比较,CP、TP、PNS和C组术后第12天第3象限时间百分比、第3象限路程、穿越平台次数均增加(P<0.05).与CP组比较,TBI、TP和PNS组术后NSS评分增加(P<0.05);与TBI组比较,TP组和PNS组术后NSS评分降低(P<0.05);与TP组比较,PNS组术后NSS评分降低(P<0.05).结论 TBI影响大鼠认知功能并引起神经损伤,TBI后应用丙泊酚麻醉可改善其认知功能及神经损伤,加用PNS治疗可进一步改善其认知功能并降低神经损伤程度.
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文献信息
篇名 三七总皂苷对创伤性脑损伤大鼠丙泊酚麻醉后认知功能的影响
来源期刊 江苏医药 学科
关键词 三七总皂苷 丙泊酚 创伤性脑损伤 认知功能
年,卷(期) 2021,(6) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 545-548
页数 4页 分类号 R614
字数 语种 中文
DOI 10.19460/j.cnki.0253-3685.2021.06.002
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三七总皂苷
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创伤性脑损伤
认知功能
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江苏医药
半月刊
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32-1221/R
大16开
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1975
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