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目的 探讨解剖型锁定钢板治疗尺骨鹰嘴粉碎性骨折的临床效果.方法 选取2017年1月~2018年12月辽阳辽化医院收治的82例尺骨鹰嘴粉碎性骨折患者作为研究对象,根据随机数字表法分为观察组与对照组,每组各41例.对照组采用鹰嘴解剖板治疗,观察组采用解剖型锁定钢板治疗.比较两组手术相关指标、骨折愈合时间、肘关节恢复效果及术后并发症发生情况.结果 两组患者的术中出血量、手术时间及骨折愈合时间比较,差异无统计学意义(P>0.05);观察组患者的术后肘关节功能恢复优良率(95.12%)高于对照组(78.05%),差异有统计学意义(P<0.05);观察组患者的术后并发症总发生率(4.88%)低于对照组(17.07%),差异有统计学意义(P<0.05).结论 对尺骨鹰嘴粉碎性骨折患者采用解剖型锁定钢板与鹰嘴解剖板治疗,均能达到治疗骨折的目的 ,但解剖型锁定钢板治疗后,在肘关节功能恢复方面优于鹰嘴解剖板,且并发症较少,治疗方法 安全性高,更值得推广应用.
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文献信息
篇名 解剖型锁定钢板治疗尺骨鹰嘴粉碎性骨折的临床效果
来源期刊 中国当代医药 学科 医学
关键词 尺骨鹰嘴粉碎性骨折 鹰嘴解剖板 解剖型锁定钢板 肘关节功能 并发症
年,卷(期) 2021,(2) 所属期刊栏目 骨科医学
研究方向 页码范围 81-83,90
页数 4页 分类号 R687.3
字数 语种 中文
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尺骨鹰嘴粉碎性骨折
鹰嘴解剖板
解剖型锁定钢板
肘关节功能
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