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摘要:
为确定7种景天科多肉植物白粉病的病原菌,本研究通过显微形态观察、致病性测定和分子生物学的方法对其进行鉴定,并构建系统发育树.结果 表明:该病原菌闭囊壳暗褐色至黑色,球形或扁球形,壁细胞呈不规则多边形;附属丝5 ~18根,丝状不分枝,上下近等粗或顶端略细,褐色或基部褐色,向上渐无色;子囊3~5个,卵形或长卵形,无色,有短柄或无柄;子囊孢子3~5个,长卵形或椭圆形;分生孢子梗直立或稍弯曲,分生孢子单生,长筒柱形、长椭圆形;病原菌接种叶片症状与自然发病状态叶片一致.病原菌rDNA-ITS序列的系统发育树显示,该菌与八宝属(Hylotelephium sp.)、景天属(Sedum sp.)和伽蓝菜属(Kalanchoe sp.)叶片白粉病的病原菌景天白粉菌(Erysiphe sedi)聚在一支上.据此确定景天科多肉植物白粉病的病原为景天白粉菌(Erysiphe sedi).
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文献信息
篇名 7种景天科多肉植物白粉病病原种类鉴定
来源期刊 青海大学学报(自然科学版) 学科
关键词 多肉植物 白粉病 病原鉴定 景天白粉菌
年,卷(期) 2021,(4) 所属期刊栏目 农业科学
研究方向 页码范围 38-42,80
页数 6页 分类号 S432.1
字数 语种 中文
DOI 10.13901/j.cnki.qhwxxbzk.2021.04.006
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