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摘要:
目的:比较分析伽玛(γ)髓内钉与人工股骨头置换术治疗高龄骨质疏松性股骨粗隆间骨折的治疗效果。方法:选取2018年1月至2020年12月青岛市黄岛区中心医院骨科收治的68例高龄骨质疏松性股骨粗隆间骨折患者。男30例,女38例;年龄(79.93±2.94)岁,年龄范围为75~92岁。根据手术方式将患者分为伽玛(γ)钉组和置换组,每组34例。比较两组患者的手术相关指标,包括切口长度、手术时间、术中出血量、术后下床活动时间、住院时间。术后观察患者的并发症发生情况,并进行Harris髋关节评分。结果:伽玛(γ)钉组切口长度[(4.17±1.30)cm]小于置换组[(10.33±2.57)cm],手术时间[(75.41±9.73)min]短于置换组[(83.10±11.48)min],术中出血量[(209.14±28.79)ml]少于置换组[(319.52±52.65)ml],但术后下床活动时间[(9.94±2.61)d]晚于置换组[(4.46±1.39)d],差异均有统计学意义( P<0.05);术后1个月、术后3个月置换组Harris评分[(48.90±9.24)分、(75.41±12.43)分]高于伽玛(γ)钉组[(34.53±7.76)分、(69.83±8.36)分],差异有统计学意义( P<0.05);置换组手术并发症发生率[5.9%(2/34)]低于伽玛(γ)钉组[26.5%(9/34)],差异有统计学意义( P<0.05)。 结论:伽玛(γ)髓内钉与人工股骨头置换术均能有效治疗高龄骨质疏松性股骨粗隆间骨折,人工股骨头置换术有利于促进患者早期功能恢复,手术并发症发生率低,但相对手术创伤较大。伽玛(γ)髓内钉的远期治疗效果与人工股骨头置换术相当,其手术创伤更小、手术时间更短、术中出血量更少,可作为一种治疗方案应用于临床。
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篇名 伽玛(γ)髓内钉与人工股骨头置换术治疗高龄骨质疏松性股骨粗隆间骨折的效果比较
来源期刊 中国临床实用医学 学科
关键词 股骨粗隆间骨折 骨质疏松 高龄患者 人工股骨头置换术 伽玛(γ)髓内钉 内固定
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 52-56
页数 5页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.cn115570-20201216.02544
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期刊影响力
中国临床实用医学
双月刊
1673-8799
11-5570/R
16开
沈阳市和平区光荣街5号北部战区总医院和平医院区机关楼
80-605
2007
chi
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