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摘要:
阿姆河盆地东部上侏罗统牛津阶微生物灰岩层是最主要的油气勘探开发目标层,明确该套微生物岩储层特征及其成因,对勘探开发具有重要的理论与实际意义.利用36口探井岩心、薄片、物性和地球化学分析资料,结合测井与地震资料,开展了该套微生物灰岩沉积微相特征、储集岩石学与储集物性特征、储集空间特征与储集类型研究,并进一步探讨了该套微生物灰岩储层的成因.结果表明:卡拉别克凹陷—桑迪克雷隆起—别什肯特坳陷为碳酸盐岩起伏状上缓坡沉积环境,广泛发育了微生物黏结丘/礁/滩及丘滩与礁滩复合体微相.其中,凝块岩是最好的储集岩,发育Ⅱ类储层;其次为微生物黏结形成的球粒/砂屑/生屑灰岩,发育Ⅲ类储层.基萨尔山前为碳酸盐岩起伏状下缓坡沉积环境,主要发育含微生物颗粒泥晶灰岩微相,储集岩是受构造与溶蚀改造后的(含)颗粒泥晶灰岩及泥晶灰岩,发育Ⅳ类储层.储层主要成因为:①微生物黏结丘/礁/滩长期处于浅埋藏成岩环境,有利于原生粒间孔的保存,是研究区牛津阶微生物岩储层发育与形成的重要基础.②燕山运动晚期(距今119 Ma)、喜山运动早期(距今61.31 Ma)2期构造破裂作用形成的断层与微裂缝,有助于外来流体对微生物丘/礁/滩内部基质的改造,是研究区微生物灰岩储层发育与形成的重要前提.③烃类有机酸快速侵位与有机酸溶蚀、高温地层流体与深部热液、TSR作用3类流体叠加溶蚀改造,是研究区微生物储层发育与形成的关键.
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文献信息
篇名 阿姆河盆地东部牛津阶微生物灰岩储层特征及成因
来源期刊 岩性油气藏 学科
关键词 微生物储层 碳酸盐岩 牛津阶 上侏罗统 阿姆河盆地
年,卷(期) 2021,(5) 所属期刊栏目 油气地质|PETROLEUM GEOLOGY
研究方向 页码范围 59-69
页数 11页 分类号 TE121.2
字数 语种 中文
DOI 10.12108/yxyqc.20210506
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微生物储层
碳酸盐岩
牛津阶
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阿姆河盆地
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岩性油气藏
双月刊
1673-8926
62-1195/TE
大16开
甘肃省兰州市城关区雁儿湾路535号
1989
chi
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