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摘要:
目的:探讨体外膜肺氧合(ECMO)在肺移植围术期的使用情况,总结肺移植围术期ECMO的使用经验.方法:回顾性分析2016年12月-2020年12月武汉大学人民医院19例接受肺移植手术患者的临床资料,根据是否使用ECMO支持将患者进行分组比较.结果:19例患者中,慢性阻塞性肺疾病5例,支气管扩张3例,尘肺4例,特发性肺纤维化4例,结缔组织病肺间质纤维化1例,Kartagener综合征1例、新型冠状病毒肺炎晚期肺纤维化1例.其中非ECMO组患者10例,1例术中死亡,1例术后放弃治疗死亡,1例放弃治疗出院.ECMO组患者9例,2例患者术前使用ECMO桥接治疗,其余7例在麻醉后使用ECMO辅助治疗,ECMO组中死亡1例,放弃治疗出院1例,其余患者均成功撤除ECMO后好转出院.两组患者仅在术前呼吸支持方式上存在差异(P=0.033),在性别、年龄、术前评估结果、手术过程、住院时间、住ICU时间、术后多重耐药菌感染及结局上并无明显差异.结论:ECMO是肺移植围术期的重要辅助工具,使用ECMO既不会额外增加患者术后感染多重耐药菌的概率,也不会导致死亡率的升高,而患者术前呼吸支持方式的选择对围术期患者是否使用ECMO存在参考价值.
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文献信息
篇名 体外膜肺氧合在肺移植围术期的应用探讨
来源期刊 武汉大学学报(医学版) 学科
关键词 肺移植 体外膜肺氧合 围术期
年,卷(期) 2021,(4) 所属期刊栏目 肺移植重症监护治疗专题研究
研究方向 页码范围 558-563
页数 6页 分类号 R617
字数 语种 中文
DOI 10.14188/j.1671-8852.2021.6011
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肺移植
体外膜肺氧合
围术期
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