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摘要:
从钢管混凝土格构式风电塔架原型中取出节点模型,对5个K型焊接相贯节点进行了试验研究和理论分析,研究了不同几何参数条件下节点的破坏过程和特征、荷载-变形关系和承载能力等.建立了有限元模型,分析了各研究参数对节点破坏形态和极限承载力的影响规律,得到了节点失效机制的判别参数与准则.试验结果表明:圆钢管混凝土K型相贯节点在丧失承载力前弦杆的宏观变形特征不明显,腹杆失效是主要破坏形态;与空心圆钢管相贯节点相比,刚度大大增加,相贯线周围应力集中程度也降低.有限元分析结果表明:圆钢管混凝土K型相贯节点的控制破坏形态包括腹杆失效和弦杆冲剪破坏,控制破坏类型的关键指标是腹杆与弦杆的壁厚比τ和夹角θ.为避免钢管混凝土格构式风电塔架出现节点失效,须限制参数τ、θ的取值.本文建议τ≤1,θ≤45°.
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文献信息
篇名 钢管混凝土K型相贯节点试验研究与数值模拟
来源期刊 应用力学学报 学科
关键词 风力机塔架 钢管混凝土 相贯节点 破坏形态 节点失效
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 234-240
页数 7页 分类号 TU398
字数 语种 中文
DOI 10.11776/cjam.38.01.B049
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研究主题发展历程
节点文献
风力机塔架
钢管混凝土
相贯节点
破坏形态
节点失效
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
应用力学学报
双月刊
1000-4939
61-1112/O3
大16开
西安市咸宁西路28号
1984
chi
出版文献量(篇)
3846
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7
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