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摘要:
目的:通过术后甲状旁腺素水平及血钙水平的比较,比较系膜分层解剖法与传统的脱帽法在全甲状腺切除术中应用效果的差异。方法:回顾性总结在2019年1月—2019年6月期间行全甲状腺切除手术患者,纳入分析患者120例,其中男性24例,女性96例,年龄24~72岁,中位年龄52岁。根据甲状腺上极系膜处理方法的不同进行分组,其中系膜分层组63例,传统脱帽组57例,主要观察指标为术后第1天甲状旁腺素水平及血钙水平。非正态分布的计量资料以四分位数 M( P25, P75)描述,组间比较采用 t检验或非参数检验;计数资料组间比较采用 χ2检验。 结果:系膜分层组术后第1天血钙水平明显高于传统脱帽组[2.15 mmol/L(2.07 mmol/L,2.23 mmol/L)比2.10 mmol/L(2.01 mmol/L,2.18 mmol/L), Z=-2.019, P=0.043]。系膜分层组术后第1天甲状旁腺素水平也明显高于传统脱帽组[23.8 pg/mL(16.2 pg/mL,34.8 pg/mL)比15.3 pg/mL(8.9 pg/mL,29.0 pg/mL), Z=-3.646, P<0.001]。同时系膜分层组术后并发症发生率低于传统脱帽组(6.3%比21.1%, χ2=5.599, P=0.018)。术后1个月患者复查血钙,系膜分层组和传统脱帽组分别为2.31 mmol/L (2.23 mmol/L,2.41 mmol/L)比2.32 mmol/L (2.26 mmol/L,2.37 mmol/L)( Z=-0.657, P=0.648),术后1个月甲状旁腺素水平分别为37.6 pg/mL(32.3 pg/mL,51.1 pg/mL)比35.8 pg/mL(27.7 pg/mL,48.9 pg/mL)( Z=-0.674, P=0.499),两组差异均无统计学意义。 结论:全甲状腺切除术中,系膜分层解剖法处理甲状腺上极,较传统脱帽法能够减少术后低钙血症的发病率,减少术后并发症的发病率,提高患者的生活质量。
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文献信息
篇名 系膜分层解剖法与传统脱帽法在全甲状腺切除术中的应用效果对比
来源期刊 国际外科学杂志 学科
关键词 甲状腺切除术 甲状旁腺 低钙血症 甲状旁腺功能低下
年,卷(期) 2021,(8) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 526-531
页数 6页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn115396-20201031-00339
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