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摘要:
目的 探究罗哌卡因联合舒芬太尼用于剖宫产产妇中对母婴结局的影响.方法 选择2017年4月-2019年4月于某医院接受治疗的剖宫产产妇110例,随机分为两组,每组各55例.对照组采用罗哌卡因,在对照组基础上,观察组应用舒芬太尼.对比两组产妇不良反应、运动阻滞及新生儿评分(Apgar)情况.结果 观察组产妇不良反应发生率为3.64%,低于对照组的16.37%,(x2=4.950,P< 0.05);观察组婴儿1min及5 min Apgar评分与对照组相比,差异无统计学意义(P>0.05);观察组产妇运动阻滞起效时间[(58.47±4.95)s]及感觉阻滞起效时间[(36.81±5.20)s]均短于对照组的(65.14±4.04)s、(45.20±5.14)s,(t值分别为7.142、8.510,P值均<0.01).结论 罗哌卡因联合舒芬太尼治疗,有助于降低剖宫产后产妇不良反应发生率,缩短运动阻滞起效时间及感觉阻滞起效时间,延长维持时间,改善母婴结局.
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文献信息
篇名 罗哌卡因联合舒芬太尼用于剖宫产术对母婴的影响
来源期刊 中国校医 学科
关键词 剖宫产术 罗哌卡因 舒芬太尼 母婴结局
年,卷(期) 2021,(3) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 219,222
页数 2页 分类号 R453
字数 语种 中文
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剖宫产术
罗哌卡因
舒芬太尼
母婴结局
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32-1199/R
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28-163
1987
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