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摘要:
目的:探讨北京儿童医院住院儿童胸腔积液的病因。方法:收集2016年1月至2018年12月首都医科大学附属北京儿童医院收治住院的胸腔积液患儿的临床资料。根据病因将患儿分为感染组(肺炎旁胸腔积液、结核性胸膜炎及脓胸)及非感染组,同时按照年龄进一步分为≤3岁、>3~7岁和>7岁组,分类统计,回顾分析胸腔积液患儿的病因。结果:1 165例胸腔积液患儿中,感染性胸腔积液746例(64.0%),其中肺炎旁胸腔积液697例(697/746例,93.4%)。肺炎旁胸腔积液中肺炎支原体感染457例(61.3%)。感染性胸腔积液多见于7岁以上儿童(339/479例,70.8%),非感染性胸腔积液主要见于3岁以下儿童(188/324例,58.0%),二者比较差异有统计学意义( χ2=96.33, P<0.05)。非感染性胸腔积液419例(36.0%),其中多系统疾病239例(57.0%)、恶性胸腔积液97例(23.2%)。18例死亡患儿均为非感染性胸腔积液者。 结论:儿童胸腔积液的主要病因为感染,感染中最多见的为肺炎旁胸腔积液,主要病原为肺炎支原体。
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文献信息
篇名 北京儿童医院住院儿童胸腔积液病因分析
来源期刊 中华实用儿科临床杂志 学科
关键词 胸腔积液 病因 住院 儿童
年,卷(期) 2021,(4) 所属期刊栏目 呼吸系统疾病
研究方向 页码范围 258-261
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.cn101070-20191212-01240
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研究主题发展历程
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病因
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研究起点
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
中华实用儿科临床杂志
半月刊
2095-428X
10-1070/R
大16开
河南省新乡市金穗大道601号新乡医学院《中华实用儿科临床杂志》编辑部
36-102
1986
chi
出版文献量(篇)
11163
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