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摘要:
比较再手术与射频消融对复发性肝癌的疗效.收集2016年5月至2018年2月我院接受治疗的复发性肝癌患者,按照治疗方式不同分为再手术组和射频消融组.比较两组治疗情况、1年生存率、生活质量及满意度.射频消融组患者卧床时间和住院时间均较再手术组短(P<0.05);射频消融组患者1年生存率明显低于再手术组,差异有统计学意义(χ2=5.195,P=0.023);再手术组患者生活质量高于射频消融组(P<0.001);再手术组满意度高于射频消融组,差异有统计学意义(χ2=11.688,P=0.001).复发性肝癌手术再切除的治疗效果较好,可提高术后1年生存率,改善患者生活质量.
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文献信息
篇名 再手术与射频消融治疗复发性肝癌疗效比较
来源期刊 中国现代普通外科进展 学科
关键词 肝肿瘤 复发 生活质量 再手术 射频消融
年,卷(期) 2021,(6) 所属期刊栏目 技术交流
研究方向 页码范围 478-479,482
页数 3页 分类号 R735.7
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1009-9905.2021.06.015
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研究主题发展历程
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肝肿瘤
复发
生活质量
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射频消融
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
中国现代普通外科进展
月刊
1009-9905
37-1369/R
大16开
济南市文化西路107号
24-190
1998
chi
出版文献量(篇)
5880
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2
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25671
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