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摘要:
目的 探讨超声在肩袖部分撕裂诊断中的价值,分析不同超声征象对肩袖部分撕裂的意义.方法 选取我院行肩关节镜手术患者81例,术前均同时行超声和MRI检查,以关节镜检查结果为金标准,比较超声与MRI对肩袖部分撕裂的诊断效能;分析不同超声征象与肩袖部分撕裂的相关性;Logistic回归分析肩袖部分撕裂的影响因素.结果 超声与MRI对肩袖部分撕裂和冈上肌肌腱部分撕裂的诊断效能比较差异均无统计学意义.肌腱内低或无回声、肌腱厚度局限性变薄和肱二头肌长头腱腱鞘积液3个征象均与肩袖部分撕裂相关(Φ=0.353、0.339、0.217,P=0.001、0.002、0.045).Logistic回归分析三者均为预测肩袖部分撕裂的影响因素(OR=8.463、7.658、5.316,P=0.007、0.012、0.047).结论 超声对肩袖部分撕裂有较高的诊断价值,且诊断时应全面结合肌腱内和肌腱外征象.
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文献信息
篇名 超声对肩袖部分撕裂的诊断价值
来源期刊 临床超声医学杂志 学科
关键词 超声检查 肩袖部分撕裂 诊断
年,卷(期) 2021,(5) 所属期刊栏目 经验交流
研究方向 页码范围 396-399
页数 4页 分类号 R445.1|R816.8
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1008-6978.2021.05.023
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超声检查
肩袖部分撕裂
诊断
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临床超声医学杂志
月刊
1008-6978
50-1116/R
大16开
重庆市渝中区临江路74号
78-116
1988
chi
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