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摘要:
患者女,42岁.1个月余前餐后出现上腹坠胀感,可自行缓解,空腹时减轻.无恶心呕吐、无腹痛腹泻、无反酸嗳气、无呕血及黑便.胃镜示:胃窦体交界大弯侧见一圆形隆起肿物,周围黏膜光滑,中央凹陷,表面溃疡,见一血痂附着.腹部CT示胃体大弯侧胃壁内可见一椭圆形软组织肿块,边界清楚,大小约4.4 cm×4.1 cm,增强扫描病灶呈中度渐进性均匀强化,平扫CT值约36 Hu,动脉期CT值约55 Hu,门脉期CT值约90 Hu,病灶表面可见一溃疡,病灶局部浆膜面略毛糙,胃大弯侧、胃窦及幽门周围可见多发肿大强化的淋巴结,最大者约2.3 cm×1.4 cm,见图1~5.术中见肿物位于胃体大弯侧,直径约4 cm,胃周第6组、12a组(沿肝动脉)可见肿大淋巴结,行远端胃大部切除术.病理示胃体神经鞘瘤,送检大弯侧淋巴结8枚及小弯侧淋巴结2枚,呈淋巴组织反应性增生.免疫组织化学染色:S-100(+),CD117(-),CD34(-),Desmin(-),Actin(-),Dog-1(-),Ki-67(约5%+),见图6.
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文献信息
篇名 胃神经鞘瘤一例
来源期刊 实用医学影像杂志 学科
关键词
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 病例报告
研究方向 页码范围 104-105
页数 2页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.16106/j.cnki.cn14-1281/r.2021.01.045
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