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摘要:
目的:比较神经阻滞和静脉镇痛两种方法的镇痛作用,评价罗哌卡因复合氢吗啡酮行超声引导前锯肌平面阻滞在乳腺癌改良根治术术后镇痛中应用的临床效果.方法:90例患者随机分为两组:A组采用罗哌卡因复合氢吗啡酮行超声引导前锯肌平面阻滞术后镇痛,B组采用舒芬太尼静脉镇痛(PCIA).若两组中有患者镇痛效果不完善,可追加镇痛栓(双氯芬酸钠).术后2、4、8、12、24h,对两组患者进行视觉模拟评分法(VAS)及Ramsay镇静评分评估;记录两组患者术后镇痛不良反应发生率及镇痛栓使用率.结果:两组患者术后2 h及4 h Ramsay评分和术后12 h及24 h VAS评分差异显著(P<0.05);与B组比较,A组患者镇痛栓使用率、恶心呕吐发生率以及不良反应总发生率明显降低(P<0.05).结论:在乳腺癌改良根治术术后镇痛中,与舒芬太尼静脉镇痛比较,罗哌卡因复合氢吗啡酮行超声引导前锯肌平面阻滞镇痛效果确切,不良反应发生率较低,其使用是有效的和安全的.
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文献信息
篇名 罗哌卡因复合氢吗啡酮在乳腺癌改良根治术后的镇痛效果评价
来源期刊 武汉大学学报(医学版) 学科
关键词 罗哌卡因 氢吗啡酮 乳腺癌改良根治术 术后镇痛
年,卷(期) 2021,(5) 所属期刊栏目 肿瘤学研究
研究方向 页码范围 793-796
页数 4页 分类号 R971.2
字数 语种 中文
DOI 10.14188/j.1671-8852.2021.0222
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研究主题发展历程
节点文献
罗哌卡因
氢吗啡酮
乳腺癌改良根治术
术后镇痛
研究起点
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武汉大学学报(医学版)
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42-1677/R
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1958
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