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摘要:
目的 比较血小板计数与脾面积比值(PC/SA)和血小板计数与脾长径比值(PC/SD)诊断乙肝肝硬化患者食管静脉曲张(EV)的价值.方法 选取在我院就诊的172例乙肝肝硬化患者,根据胃镜检查结果分为EV组121例和无EV组51例,均行胃镜、血常规及腹部超声检查,采集血小板计数(PC)、脾长径、脾厚径,计算PC/SA和PC/SD.绘制受试者工作特征(ROC)曲线评价PC/SA、PC/SD诊断EV的价值,比较两者诊断效能.结果 EV组脾长径和脾厚径均大于无EV组,EV组PC、PC/SA及PC/SD均小于无EV组(均P<0.001).PC/SA诊断EV的曲线下面积(AUC)为0.846(95%可信区间:0.784~0.897),截断值为10.29时,其诊断敏感性、特异性、阳性预测值及阴性预测值分别为79.4%、76.5%、88.9%、60.9%;PC/SD诊断EV的AUC为0.816(95%可信区间:0.750~0.871),截断值为629.65时,其诊断敏感性、特异性、阳性预测值及阴性预测值分别为87.6%、64.7%、85.5%、68.7%.PC/SA诊断EV的AUC高于PC/SD(0.846 vs.0.816,Z=2.954,P=0.003).结论 PC/SA与PC/SD均可用于诊断乙肝肝硬化患者EV,PC/SA诊断价值更高,具有较好的临床推广应用潜力.
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篇名 血小板计数与脾面积比值和血小板计数与脾长径比值诊断乙肝肝硬化患者食管静脉曲张的对比研究
来源期刊 临床超声医学杂志 学科
关键词 超声检查 肝硬化 食管静脉曲张 血小板计数
年,卷(期) 2021,(3) 所属期刊栏目 经验交流
研究方向 页码范围 229-231
页数 3页 分类号 R445.1|R657.3
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1008-6978.2021.03.024
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临床超声医学杂志
月刊
1008-6978
50-1116/R
大16开
重庆市渝中区临江路74号
78-116
1988
chi
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