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摘要:
小柴胡汤事件指20世纪70年代,日本厚生省将小柴胡汤制剂作为治疗肝病的首选药物,贯穿肝病治疗始终,出现不论何种原因导致的肝病,皆用小柴胡汤治疗.20世纪90年代,日本陆续报道了小柴胡汤引起间质性肺炎的案例.从此在日本全面禁止各型肝炎、自身免疫性肝病、肝硬变、肝癌病人服用小柴胡汤相关制剂."古方今病,不相能也"是易水学派创始人张洁古在《医学启源》中提出的理论,原意是反对拘泥于古方,但通过小柴胡汤事件,被后人曲解为古方不能治疗今病.仲景在应用小柴胡汤时提出"但见一证便是,不必悉具",意指用小柴胡汤治疗少阳病时,要坚持辨证论治,注重紧抓疾病主证及本质.而临证中不见小柴胡汤证之主证,生搬硬套强予小柴胡汤的小柴胡汤事件,是断章取义的结果,而非"古方今病,不相能也".
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耿玉强
小柴胡汤
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 从小柴胡汤事件浅析"古方今病,不相能也"
来源期刊 中医学报 学科
关键词 小柴胡汤 小柴胡汤事件 "古方今病,不相能也" "但见一证便是,不必悉具" 张洁古 《医学启源》 张仲景 《伤寒论》
年,卷(期) 2021,(6) 所属期刊栏目 论著|Treatise
研究方向 页码范围 1172-1175
页数 4页 分类号 R222.16
字数 语种 中文
DOI 10.16368/j.issn.1674-8999.2021.06.248
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研究主题发展历程
节点文献
小柴胡汤
小柴胡汤事件
"古方今病,不相能也"
"但见一证便是,不必悉具"
张洁古
《医学启源》
张仲景
《伤寒论》
研究起点
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期刊影响力
中医学报
月刊
1674-8999
41-1411/R
大16开
河南省郑州市金水路1号
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1985
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