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摘要:
目的 对比希氏束-浦肯野系统起搏与右心室流入道间隔部起搏对老年人的治疗效果,从而为患者治疗选择提供依据.方法 选择本地三甲医院2018年1月~2019年12月符合心脏起搏器植入治疗的患者70例为研究对象,随机分为两组,每组35例,分别进行希氏束-浦肯野系统起搏及右心室流入道间隔部(RVIS)起搏装置植入手术,比较分析两组术后心脏基本电学参数及短期随访效果.结果 两组术中双极起搏阈值、R波感知、阻抗及术前QRS时限、QTc时限比较,差异无统计学意义(均P>0.05).两组术后QRS时限、QTc时限、LVEF、LVEDD及二尖瓣反流面积缩小比较,差异无统计学意义(均P>0.05).结论 希氏束-浦肯野系统起搏与右心室流入道间隔部起搏技术效果并无显著差异,若考虑到手术操作难度的问题,可酌情优先选择右心室流入道间隔部起搏技术.
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文献信息
篇名 老年希氏束-浦肯野系统起搏与右心室流入道间隔部起搏的电学参数及短期临床效果对比
来源期刊 西部医学 学科
关键词 希氏束-浦肯野系统 右心室流入道间隔部 起搏技术 电学参数
年,卷(期) 2021,(8) 所属期刊栏目 临床医学研究|Clinical Medical Research
研究方向 页码范围 1203-1206
页数 4页 分类号 R541
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-3511.2021.08.023
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研究主题发展历程
节点文献
希氏束-浦肯野系统
右心室流入道间隔部
起搏技术
电学参数
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
西部医学
月刊
1672-3511
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大16开
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2003
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