作者:
基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
实际工程中,地质条件变化、盾尾间隙控制不佳及盾构姿态纠偏等均可能造成管片局部破损或错台,盲目地进行修补可能对管片受力无益,反而增加修补块脱落风险.为此,采用有限元分析软件ABAQUS建立管片局部破损及错台模型,对管片受力与变形特征进行分析.研究结果表明,管片局部破损导致破损周围混凝土应力分布发生变化,但影响范围有限;局部破损对管片变形的影响较小,不会引发整环管片刚度发生变化;管片错台影响接头螺栓与接缝混凝土应力状态,但有限错台量(≤20mm)对结构受力(损伤)的影响较小;如果管片发生局部破损及轻微错台,可不必进行结构性修补,推荐清除浮块后涂抹防腐材料;如果管片破损严重,需采取合适的结构补强措施.
推荐文章
复合式TBM管片错台的分析及控制研究
管片错台
曲线小半径
TBM
隧道掘进
施工管箍
盾构施工中管片错台成因分析及防治措施
盾构施工
管片错台
成因分析
防治措施
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 局部破损与错台管片结构力学特征研究
来源期刊 施工技术 学科
关键词 隧道 盾构 管片 接头 局部破损 错台 力学性能 有限元分析
年,卷(期) 2021,(15) 所属期刊栏目 地下工程|Underground Engineering
研究方向 页码范围 27-31
页数 5页 分类号 TU31
字数 语种 中文
DOI 10.7672/sgjs2021150027
五维指标
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (60)
共引文献  (72)
参考文献  (12)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1967(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1979(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1995(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1997(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1998(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2001(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2002(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2003(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2004(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2005(7)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(7)
2006(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2007(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2008(6)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(4)
2009(7)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(6)
2010(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2011(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2012(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2013(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2014(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2015(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2016(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2017(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2018(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2019(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2020(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2021(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
隧道
盾构
管片
接头
局部破损
错台
力学性能
有限元分析
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
施工技术
半月刊
1002-8498
11-2831/TU
16开
北京市西城区德胜门外大街36号A座
2-756
1971
chi
出版文献量(篇)
14866
总下载数(次)
58
总被引数(次)
75125
论文1v1指导