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摘要:
中医逆其证而治的特点决定了治法往往是相反成对的,基于治法而言的药性也可以相反而分的.现将相反药性配伍由"相反相成法"更名为"相反药性并用法",论述了此法的内涵及6种代表形式:补泻并用、寒热并用、升降并用、散收并用、动静并用、燥润并用.分析经方、时方及古今医案发现,除药味数极少的方剂外,"相反药性并用法"是普遍存在的,相反药性药物的药效并不互相抵消,而是互相制约,并行不悖,各奏其效,方剂中体现此法的形式越多,临证中运用的范围越广,且此法涵盖12种基本治法而尤显重要.因此,临证中应当主动运用此规律审查处方配伍,一般而言,至少需要兼顾6种形式之一而避免单一药性组方,且需根据病证协调相反药性在处方中的整体用药比例.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 "相反药性并用法"探赜
来源期刊 世界中医药 学科
关键词 相反药性并用法 相反相成 补泻并用 寒热并用 升降并用 散收并用 动静并用 燥润并用
年,卷(期) 2021,(6) 所属期刊栏目 理论研究|Theoretical Research
研究方向 页码范围 947-951
页数 5页 分类号 R289
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-7202.2021.06.017
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研究主题发展历程
节点文献
相反药性并用法
相反相成
补泻并用
寒热并用
升降并用
散收并用
动静并用
燥润并用
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期刊影响力
世界中医药
半月刊
1673-7202
11-5529/R
16开
北京市朝阳区小营路19号财富嘉园A座303室
80-596
2006
chi
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