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摘要:
目的:探究磁共振成像在脊柱肿瘤结核鉴别诊断中的准确率.方法:回顾性分析36例脊柱病变患者各项资料(其中脊柱肿瘤18例、脊柱结核18例),收治时间在2016年1月—2020年12月,对所有患者均实施磁共振成像诊断,后分析诊断结果.结果:病变累及范围中椎体和附件:18例肿瘤患者中,累及颈椎3例、胸椎3例、腰椎10例、骶椎1例、多脊柱段受累1例;累及椎体3例、累及附件2例、椎体和附件均受累有13例;18例结核患者中,累及胸椎5例、累及胸腰段4例、累及腰椎5例、累及腰骶椎4例.将病理诊断作为金标准,诊断脊柱肿瘤/结核34例、非脊柱肿瘤/结核2例;磁共振成像诊断30例、非脊柱肿瘤/结核6例.磁共振成像诊断的敏感度为88.24%,特异度为100%,漏诊率为11.76%,误诊率为0%.结论:磁共振成像在脊柱肿瘤结核鉴别诊断中具有较高应用价值,且准确性较高,值得研究和推广.
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文献信息
篇名 磁共振成像在脊柱肿瘤结核鉴别诊断中的准确率评价
来源期刊 影像研究与医学应用 学科
关键词 磁共振成像 脊柱肿瘤 结核 鉴别诊断 准确率
年,卷(期) 2021,(10) 所属期刊栏目 影像技术
研究方向 页码范围 111-112
页数 2页 分类号 R730.4
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.2096-3807.2021.10.053
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研究主题发展历程
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磁共振成像
脊柱肿瘤
结核
鉴别诊断
准确率
研究起点
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期刊影响力
影像研究与医学应用
半月刊
2096-3807
13-1424/R
大16开
河北省保定市乐凯南大街6号
18-155
2017
chi
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