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摘要:
目的:探讨认知行为疗法在双相情感障碍患者中的应用效果.方法:选取2018年1月至2019年3月广州市民政局精神病院收治的86例双相情感障碍患者,运用随机数字表法将其分为对照组(n=43)与观察组(咒=43),对照组施以常规药物疗法,观察组在对照组基础上辅以认知行为疗法,观察两组患者干预前及干预3个月后的杨氏躁狂评定量表(YMRS)评分、社会功能缺陷筛选量表(SDSS)评分、精神疾病自我病耻感量表(SSMIS)评分、药物依从性评定量表(MARS)评分变化情况.结果:干预前,两组患者的YMRS评分、SDSS评分、SSMIS评分、MARS评分比较,差异无统计学意义(P>0.05);干预3个月后,观察组的YMRS评分、SDSS评分、SSMIS评分明显降低,MARS评分明显提升,与对照组相比,差异具有统计学意义(P<0.05).结论:认知行为疗法在双相情感障碍患者治疗中的应用具有良好效果.
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文献信息
篇名 认知行为疗法在双相情感障碍患者治疗中的应用效果
来源期刊 深圳中西医结合杂志 学科
关键词 双相情感障碍 心境障碍 认知行为疗法
年,卷(期) 2021,(6) 所属期刊栏目 临床报道
研究方向 页码范围 142-144
页数 3页 分类号 R749.4
字数 语种 中文
DOI 10.16458/j.cnki.1007-0893.2021.06.064
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研究主题发展历程
节点文献
双相情感障碍
心境障碍
认知行为疗法
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
深圳中西医结合杂志
半月刊
1007-0893
44-1419/R
大16开
深圳市福田区笋岗西路3002号
46-167
1991
chi
出版文献量(篇)
18452
总下载数(次)
18
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