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摘要:
冀东油田南堡2、3号构造中深层钻井液漏失问题突出,为科学认识其漏失机理,对该区块岩样开展微组构分析及理化性能测试,并结合现场统计资料分析了该区块钻井液漏失机理.研究结果表明:南堡2、3号构造中深层岩性以硬脆性泥岩为主,其水敏性不强,呈现出一定的硬脆性.岩样微裂缝发育,钻井液相沿裂缝侵入,造成岩样整体胶结强度减弱,易产生沿裂缝面的张性劈裂破坏.结合现场资料判断认为该区块漏失主要类型为张开型裂缝性漏失,钻井液侵入地层导致力学强度降低,引发水力尖劈作用而造成地层破碎,导致漏失程度增加.针对南堡2、3号构造复杂漏失原因,提出了针对不同漏失原因的应对措施.研究结果为科学认识该区块钻井液漏失机理、降低钻井成本提供了技术参考.
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文献信息
篇名 南堡2、3号构造中深层硬脆性泥岩漏失机理
来源期刊 科学技术与工程 学科
关键词 南堡构造 硬脆性泥岩 漏失机理 应对措施
年,卷(期) 2021,(5) 所属期刊栏目 论文|Papers
研究方向 页码范围 1764-1769
页数 6页 分类号 TE258.1
字数 语种 中文
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