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目的:探讨冲击剂量甲泼尼龙琥珀酸钠治疗小儿支原体肺炎的临床疗效.方法:将2018年5月~2019年12月收治的110例小儿支原体肺炎患儿随机分为对照组和观察组,各55例.对照组给予常规剂量甲泼尼龙琥珀酸钠静脉滴注治疗,观察组给予冲击剂量甲泼尼龙琥珀酸钠治疗,比较两组临床疗效、症状改善时间、C反应蛋白水平、不良反应发生情况.结果:治疗后,观察组治疗总有效率为96.36%,高于对照组的78.18%(P<0.05);治疗后,观察组胸片恢复、咳嗽减轻、退热、肺部啰音消失时间均短于对照组(P<0.05);治疗后,两组C反应蛋白低于治疗前,且观察组低于对照组(P<0.05);两组不良反应发生率比较,差异无统计学意义(P>0.05).结论:采用冲击剂量甲泼尼龙琥珀酸钠可降低小儿支原体肺炎炎症水平,快速改善临床症状,提高疗效,且安全性较高.
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小剂量甲泼尼龙琥珀酸钠
泼尼松
小儿难治性肺炎支原体肺炎
内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 冲击剂量甲泼尼龙琥珀酸钠治疗小儿支原体肺炎的临床疗效
来源期刊 实用中西医结合临床 学科
关键词 小儿支原体肺炎 甲泼尼龙琥珀酸钠 症状改善时间 CRP水平
年,卷(期) 2021,(13) 所属期刊栏目 基层临床
研究方向 页码范围 136-137
页数 2页 分类号 R725.6
字数 语种 中文
DOI 10.13638/j.issn.1671-4040.2021.13.067
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小儿支原体肺炎
甲泼尼龙琥珀酸钠
症状改善时间
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期刊影响力
实用中西医结合临床
月刊
1671-4040
36-1251/R
大16开
江西省南昌市文教路529号
44-126
2001
chi
出版文献量(篇)
13521
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