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摘要:
目的 分析内镜黏膜下剥离术(ESD)治疗早期结直肠癌的临床疗效及预后.方法 回顾性分析本院2017年4月至2020年1月收治的98例早期结直肠癌患者,根据治疗方法的不同分为两组,各49例.对照组采用内镜下黏膜切除术(EMR)治疗,观察组采用ESD治疗,比较两组手术时间、病灶切除率、并发症发生率、复发率.结果 术后,观察组病灶直径>2.0 cm和病灶直径<2.0 cm的手术时间均短于对照组(P<0.05);观察组病灶完全切除率高于对照组(P<0.05);观察组并发症发生率为4.08%,低于对照组的18.37%(P<0.05),复发率为0.00%,低于对照组的8.16%(P<0.05).结论 ESD能缩短早期结直肠癌患者的手术时间,病灶切除率高,且并发症少、复发率低.
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文献信息
篇名 ESD治疗早期结直肠癌的临床疗效观察及预后分析
来源期刊 当代医学 学科
关键词 ESD EMR 早期结直肠癌 临床疗效 预后
年,卷(期) 2021,(19) 所属期刊栏目 论著|Articles
研究方向 页码范围 29-31
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1009-4393.2021.19.012
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ESD
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早期结直肠癌
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