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摘要:
目的 分析舒芬太尼复合罗哌卡因硬膜外镇痛在初产妇阴道分娩中的应用效果.方法 选取2018年3月至2019年9月南阳市第一人民医院收治的97例初产妇作为研究对象,依照随机数表法分为对照组(n=48)与观察组(n=49).对照组接受罗哌卡因硬膜外镇痛,观察组接受舒芬太尼复合罗哌卡因硬膜外镇痛,比较两组镇痛相关指标(镇痛起效、镇痛完全阻滞、镇痛持续时间)、第一产程、第二产程、第三产程疼痛递质水平[5-羟色胺(5-HT)、P物质(SP)、前列腺素E2(PGE2)]以及不良母婴结局发生率.结果 与对照组对比,观察组镇痛起效、镇痛完全阻滞时间均较短,镇痛持续时间较长(P<0.05).观察组第一、二、三产程5-HT、SP、PGE2水平均低于对照组(P<0.05).与对照组不良母婴结局发生率(20.83%)对比,观察组(6.12%)较低(P<0.05).结论 舒芬太尼复合罗哌卡因硬膜外镇痛应用于初产妇经阴道分娩中,能有效缩短镇痛起效时间、镇痛完全阻滞时间,延长镇痛时间,降低疼痛递质水平,且不良母婴结局发生率较低.
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篇名 舒芬太尼复合罗哌卡因硬膜外镇痛在初产妇阴道分娩中的应用分析
来源期刊 河南医学研究 学科
关键词 硬膜外镇痛 舒芬太尼 罗哌卡因 初产妇 阴道分娩
年,卷(期) 2021,(18) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 3401-3403
页数 3页 分类号 R714.3
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-437X.2021.18.043
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硬膜外镇痛
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罗哌卡因
初产妇
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