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摘要:
目的:观察系统性红斑狼疮患者静脉滴注大剂量免疫球蛋白的效果.方法:选入本院2017年5月至2018年6月收入的50例系统性红斑狼疮患者随机分成A组和B组各25例,A组行环磷酰胺静脉滴注+强的松口服+甲基强的松龙进行冲击治疗,B组行大剂量免疫球蛋白静脉滴注治疗,对比两组治疗效果.结果:B组生活质量量表(SLE-QOL)评分与疾病活动评分表(SLEDAI)评分均优于A组,差异明显(P<0.05),B组5周内提升50%以上及副作用发生情况均低于A组,差异明显(P<0.05).结论:对系统性红斑狼疮患者采用大剂量免疫球蛋白治疗可有效缓解病情,提高其生活质量并减少药物副作用,安全性较高.
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大剂量静脉滴注免疫球蛋白治疗系统性红斑狼疮的疗效
大剂量
静脉滴注
免疫球蛋白
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红斑狼疮,系统性
妊娠
胎儿发育
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文献信息
篇名 大剂量免疫球蛋白对系统性红斑狼疮患者的临床疗效及安全性
来源期刊 保健文汇 学科
关键词 免疫球蛋白 系统性红斑狼疮 静脉滴注 大剂量
年,卷(期) 2021,(11) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 45-46
页数 2页 分类号
字数 语种 中文
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