基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的观察手术对原有的枕颈畸形或上颈段病变因急性损伤失稳定后的治疗效果,并分析手术成败的原因.方法6例原有枕颈畸形和上颈段病变的患者,因急性损伤造成上颈段失稳定和颈髓损伤;根据枕颈结合部畸形特点、上颈段脊髓受压和骨折情况,采用枕颈后路手术,对枕骨大孔后缘和(或)上颈椎行后路减压、枕颈后路内固定和内固定侧旁植骨.结果随访1~3年,术前手术设计合理的5例患者被治愈,不合理的1例患者死亡.死亡的主要原因是术前对颈髓受压情况估计不足,以致减压不彻底,内固定不当反而加重压迫.结论术前充分了解及分析病情和颈髓受压情况,并作出准确的手术设计,是避免手术失败的关键.
推荐文章
HR环固定行枕颈融合术的生物力学评价及临床应用
枕颈部不稳
内固定
生物力学
枕颈融合
颈前路减压内固定治疗脊髓型颈椎病
前路内固定
脊髓型颈椎病
手术治疗
枕下肌群推拿治疗颈性眩晕的临床观察
颈性眩晕
推拿
枕下肌群
眩晕障碍评分量表评分
视觉模拟评分法评分
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 枕颈后路减压和固定治疗上颈段不稳的临床观察和分析
来源期刊 脊柱外科杂志 学科 医学
关键词 颈椎 脊髓损伤 内固定器 外科减压术
年,卷(期) 2005,(6) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 324-327
页数 4页 分类号 R681.531.05
字数 3963字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-2957.2005.06.002
五维指标
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (33)
共引文献  (88)
参考文献  (8)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1986(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1988(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1989(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1991(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1992(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1993(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1994(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1995(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1996(3)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(0)
1997(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1998(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
1999(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2000(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2001(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2002(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2003(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2004(6)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(4)
2005(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2005(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
颈椎
脊髓损伤
内固定器
外科减压术
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
脊柱外科杂志
双月刊
1672-2957
31-1907/R
大16开
上海市凤阳路415号
4-750
2003
chi
出版文献量(篇)
1878
总下载数(次)
2
论文1v1指导