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摘要:
目的:观察口服丁基苯酞(NBP)对小鼠的抗疲劳和抗缺氧作用,探讨其可能的作用机理.方法:①抓环试验:观察口服NBP对小鼠悬挂时间、血清超氧化物歧化酶(SOD)活性和丙二醛(MDA)含量的影响;②力竭游泳试验:观察口服NBP对小鼠游泳力竭时间,及血清乳酸脱氢酶(LDH)活性、乳酸(LA)含量、SOD活性和MDA含量的影响;③常压缺氧试验:观察口服NBP对小鼠缺氧时的存活时间、脑组织中SOD活性和MDA含量的影响.结果:NBP延长小鼠的抓握时间、力竭游泳时间和常压缺氧耐受时间,提高缺氧小鼠脑组织SOD和LDH活性.结论:NBP具有抗疲劳和抗缺氧作用,抗缺氧的机理可能与其抗氧化作用和改善能量代谢作用有关.
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文献信息
篇名 口服丁基苯酞对小鼠抗疲劳和抗缺氧能力的影响
来源期刊 西北国防医学杂志 学科 医学
关键词 丁基苯酞(NBP) 抗疲劳 耐缺氧 超氧化物歧化酶(SOD) 乳酸脱氢酶(LDH)
年,卷(期) 2007,(4) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 244-246
页数 3页 分类号 R979.9
字数 2126字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1007-8622.2007.04.002
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研究主题发展历程
节点文献
丁基苯酞(NBP)
抗疲劳
耐缺氧
超氧化物歧化酶(SOD)
乳酸脱氢酶(LDH)
研究起点
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期刊影响力
西北国防医学杂志
双月刊
1007-8622
62-1033/R
大16开
兰州市南滨河中路333号
54-101
1979
chi
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