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摘要:
目的 探讨皮肌炎(JDM)患儿的临床特点和疗效.方法 回顾性分析1990年1月~2004年1月住本院15例小儿JDM的临床特点,对其血清肌酶、肌肉活检的病理改变及患儿对糖皮质激素的疗效和预后资料进行分析.结果 JDM患儿均有对称性近端肌无力;最常见皮肤改变是眼镜状红斑和高春征;患儿均有肌酶升高,肌电图示呈肌源性损害;肌肉活检示肌炎改变,8例经激素治疗1个月肌酶恢复正常,2.5个月肌力改善.结论 掌握小儿JDM临床特征对诊断有重要意义,早期诊断、合理治疗可改善预后.
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文献信息
篇名 小儿皮肌炎的临床特征
来源期刊 实用儿科临床杂志 学科 医学
关键词 皮肌炎 预后 儿童
年,卷(期) 2007,(9) 所属期刊栏目 免疫与疾病
研究方向 页码范围 689-690
页数 2页 分类号 R729
字数 1819字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1003-515X.2007.09.023
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 楚海峰 吉林大学中日联谊医院儿科 24 42 3.0 4.0
2 初玉芹 吉林大学中日联谊医院儿科 8 38 2.0 6.0
3 赵善瑞 吉林大学中日联谊医院儿科 10 19 2.0 3.0
4 钟英杰 吉林大学中日联谊医院儿科 14 35 2.0 5.0
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研究主题发展历程
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预后
儿童
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中华实用儿科临床杂志
半月刊
2095-428X
10-1070/R
大16开
河南省新乡市金穗大道601号新乡医学院《中华实用儿科临床杂志》编辑部
36-102
1986
chi
出版文献量(篇)
11163
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39
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100085
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