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摘要:
目的:建立用HPLC法测定复方薄荷醑中盐酸林可霉素和马来酸氯苯那敏的含量.方法:采用Hypersil C18(250mm×4.6 mm,5μm)色谱柱;以甲醇-0.05mol·L-1硼砂溶液-三乙胺(50:50:0.3,用磷酸调pH至4.2)作为流动相;流速0.8mL·min-1;柱温为35℃;检测波长为214nm.结果:盐酸林可霉素和马来酸氯苯那敏的线性范围分别为80~800mg·L-1和4~40mg·L-1(r均为0.999 9),平均回收率分别为99.64%和99.39%,RSD分别为0.37%和0.53%.结论:本法操作简便,结果准确,可用于该制剂的质量控制.
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文献信息
篇名 高效液相色谱法测定复方薄荷醑中盐酸林可霉素和马来酸氯苯那敏的含量
来源期刊 中国医院药学杂志 学科 医学
关键词 高效液相色谱法 复方薄荷醑 盐酸林可霉素 马来酸氯苯那敏 含量测定
年,卷(期) 2007,(12) 所属期刊栏目 科技简报
研究方向 页码范围 1780-1781
页数 2页 分类号 R927.2
字数 1481字 语种 中文
DOI 10.3321/j.issn:1001-5213.2007.12.071
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王学艳 天津市长征医院药剂科 15 118 6.0 10.0
2 黄志军 天津市长征医院药剂科 5 90 2.0 5.0
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研究主题发展历程
节点文献
高效液相色谱法
复方薄荷醑
盐酸林可霉素
马来酸氯苯那敏
含量测定
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国医院药学杂志
半月刊
1001-5213
42-1204/R
大16开
武汉市汉口胜利街155号
38-50
1981
chi
出版文献量(篇)
15901
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101714
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