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摘要:
目的 研究苯妥英钠对急性心肌梗死(AMI)后大鼠心室基质金属蛋白酶(MMPs)活性和胶原合成的影响及其促进心肌梗死后组织修复的机制.方法 用Wistar大鼠建立AMI模型,将大鼠分成苯妥英钠组、对照组和假手术组,在造模后处死动物,取心室,一部分用组织学方法分析;另一部分采用Gelatin Zymography测定MMPs活性.结果 苯妥英钠组14 d时梗死区厚度大于对照组,非梗死区心肌横断面积小于对照组;AMI后梗死区胶原容积分数苯妥英钠组高于对照组;AMI后苯妥英钠组Ⅰ/Ⅲ型胶原高于对照组(P<0.05);心室梗死区MMPs活性相对于假手术组明显上调(P<0.05).结论 苯妥英钠可促进AMI后早期梗死区胶原的合成,MMP-2和MMP-9可能参与了此机制.
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文献信息
篇名 苯妥英钠促进心肌梗死后大鼠心室基质金属蛋白酶活性及胶原沉积
来源期刊 基础医学与临床 学科 医学
关键词 苯妥英钠 心肌梗死 基质金属蛋白酶 胶原 心室重塑
年,卷(期) 2008,(10) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 1066-1069
页数 4页 分类号 R541.4
字数 1818字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-6325.2008.10.013
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 周欣 中国人民武装警察部队医学院附属医院心血管病研究所 80 497 12.0 18.0
2 朱勇 中国人民武装警察部队医学院附属医院心血管病研究所 19 283 6.0 16.0
3 李玉明 中国人民武装警察部队医学院附属医院心血管病研究所 30 151 7.0 11.0
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心肌梗死
基质金属蛋白酶
胶原
心室重塑
研究起点
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基础医学与临床
月刊
1001-6325
11-2652/R
大16开
北京东单三条5号
82-358
1981
chi
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