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摘要:
[目的]了解农村新生儿听力障碍发生情况,探讨新生儿听力筛查运作模式. [方法]采用畸变产物耳声发射技术(DPOAE)对2006年磁县各医院及乡镇卫生院出生的新生几进行初筛和复筛,复筛未通过者,于生后3月前采用脑干听觉诱发电位(ABR)及声阻抗技术诊断. [结果]实筛5 218例,初筛通过率91.45%,需复筛446例,实际复筛423例,复筛率94.84%,复筛通过408例,复筛通过率96.45%,最后未通过复筛的15例新生儿都进入诊断评估程序,确诊听力损失10例,本组新生儿听力障碍发病率为1.92‰. [结论]新生儿听力筛查非常重要,DPOAE是目前新生儿听力筛查比较理想的检测方法,可作为农村第一线听力筛查方法.初筛及复筛未通过者及时转诊作全面的听力学诊断和评估.
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文献信息
篇名 磁县农村新生儿听力筛查结果分析
来源期刊 现代预防医学 学科 医学
关键词 农村 新生几 畸变产物 耳声发射 听力筛查 先天性耳聋
年,卷(期) 2008,(15) 所属期刊栏目 儿少卫生与妇幼保健
研究方向 页码范围 2886-2887
页数 2页 分类号 R764
字数 2123字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1003-8507.2008.15.028
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 赵学林 河北省邯郸市峰峰集团第二医院耳鼻喉科 8 10 2.0 2.0
2 郝艳芳 河北省邯郸市第三医院耳鼻喉科 15 33 3.0 5.0
3 习国平 河北省邯郸市第三医院耳鼻喉科 26 84 5.0 8.0
4 李慧敏 河北省邯郸市峰峰集团总医院耳鼻喉科 8 5 1.0 2.0
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听力筛查
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现代预防医学
半月刊
1003-8507
51-1365/R
大16开
成都市人民南路三段17号
62-183
1975
chi
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