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摘要:
利用2277热活性检测仪的流动测量系统测定了310.15 K时,甲酰胺、N,N-二甲基甲酰胺、乙酰胺、N-甲基乙酰胺、N,N-二甲基乙酰胺分别与蔗糖在水溶液中混合过程焓变以及各自的稀释焓,根据McMillan-Mayer理论关联得到了各级焓作用系数.讨论了不同酰胺与蔗糖分子的相互作用机制.结果表明,只有蔗糖与甲酰胺的hxy均为负,不同酰胺与蔗糖的hxy大小主要取决于酰胺分子结构的差异,酰胺分子中所含-CH3个数越多,其hxy值越大,故N,N-二甲基乙酰胺与蔗糖的焓对作用系数hxy最大,并用溶质-溶质相互作用和溶质-溶剂相互作用理论对结果进行解释.
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关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 五种酰胺与蔗糖在水溶液中的异系焓相互作用
来源期刊 曲阜师范大学学报(自然科学版) 学科 化学
关键词 酰胺 蔗糖 焓对作用系数
年,卷(期) 2009,(4) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 81-84
页数 4页 分类号 O642.3
字数 2395字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-5337.2009.04.020
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 孙海涛 曲阜师范大学化学与化工学院 15 22 3.0 4.0
2 郑晓雯 济宁学院化学与化工系 4 0 0.0 0.0
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节点文献
酰胺
蔗糖
焓对作用系数
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曲阜师范大学学报(自然科学版)
季刊
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37-1154/N
大16开
山东省曲阜市
24-128
1964
chi
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