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摘要:
利用水和石蜡为介质分别研究内混式两相流喷嘴的流量和雾化特性.两相流喷嘴用水为液相工质研究内混式两相流雾化喷嘴的流量特性,得到内混式两相流喷嘴内气液两相压力、流量的相互影响关系.并利用石蜡和燃料油在温度180℃下性质的相近性,用溶蜡法研究雾化效果的影响因素,通过改变气压、气液质量比研究雾化效果和喷雾场粒径分布的影响规律,为喷嘴的设计和应用提供重要的指导意义.通过研究发现当气液质量比超过0.12时,其对雾化效果的影响趋于稳定,当气相压力达到0.35 MPa后,雾化粒径基本稳定在75~80μm.
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文献信息
篇名 内混式两相流喷嘴的雾化特性
来源期刊 南京工业大学学报(自然科学版) 学科 工学
关键词 喷嘴 雾化 流量特性 两相流
年,卷(期) 2009,(2) 所属期刊栏目 研究简报
研究方向 页码范围 102-105
页数 4页 分类号 TJ012
字数 2562字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-7627.2009.02.024
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 叶旭初 南京工业大学材料科学与工程学院 65 666 14.0 23.0
2 张林进 南京工业大学材料科学与工程学院 35 319 10.0 16.0
3 尤靖辉 南京工业大学材料科学与工程学院 1 18 1.0 1.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
喷嘴
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流量特性
两相流
研究起点
研究来源
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研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
南京工业大学学报(自然科学版)
双月刊
1671-7627
32-1670/N
大16开
南京市浦珠南路30号
1979
chi
出版文献量(篇)
3082
总下载数(次)
9
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