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摘要:
目的 探讨白藜芦醇预防小鼠高脂血症形成的作用效果及其分子机制.方法 50只普通健康小鼠随机分成:①正常对照组;②高脂对照组;③白藜芦醇低剂量组[50 mg/(kg·d)];④白藜芦醇中剂量组[100 mg/(kg·d)];⑤白藜芦醇高剂量组[150 mg/(kg·d)].白藜芦醇各实验组先普通饲养喂养2周,后转为高脂饲料喂养3周并同时按剂量给药;正常对照组一直普通饲料喂养5周;高脂对照组先普通饲料喂养2周,后转为高脂饲料再喂养3周.实验共观察5周,结束后处死小鼠并检测各组小鼠血清中TG、TC、LDL-C、HDL-C浓度及相关基因LDLR、angptl 3 mRNA表达情况.结果 ①白藜芦醇各实验组可降低小鼠血清中TG、TC及LDL-C浓度,升高HDL-C浓度,与高脂对照组相比,差异有统计学意义(P<0.05);②白藜芦醇各实验组可促进LDLR基因mRNA表达增高,抑制angptl 3基因mRNA表达,与高脂对照组相比,差异有统计学意义(P<0.05).结论 白藜芦醇能有效预防小鼠高脂血症的形成,其机制可能与下调angptl 3、上调LDLR基因mRNA表达有关.
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文献信息
篇名 白藜芦醇预防小鼠高脂血症的形成及其分子机制
来源期刊 中国自然医学杂志 学科
关键词 白藜芦醇 小鼠 高脂血症 预防效果 作用机制
年,卷(期) 2009,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 171-174
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈锦秀 112 846 16.0 24.0
2 于红虹 20 65 4.0 7.0
3 葛莉 52 224 8.0 12.0
4 张文霞 20 185 7.0 13.0
5 郑国华 53 364 11.0 16.0
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高脂血症
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中国自然医学杂志
双月刊
1008-7850
11-4003/R
北京市西城区鼓楼西大街154号
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