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摘要:
采用通用有限元程序MIDASCIVIL建立飞云江特大桥空间模型,分析了施工阶段主梁在恒载、预应力、收缩徐变、温度效应等因素作用下产生的弯扭耦合效应,同时比较了各因素对主梁扭矩的贡献.结果表明,对于空间曲梁而言,张拉预应力将会产生较大的扭矩效应,同时弯梁桥的抗扭稳定性主要体现在弯梁自身的扭转变形以及支座反力上,因此必须设置合理的支承形式,保证主梁的抗扭稳定性.
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文献信息
篇名 飞云江特大桥施工阶段抗扭稳定性分析
来源期刊 湖南工业大学学报 学科 交通运输
关键词 曲线梁 弯扭耦舍 预应力扭矩效应 支承方式 抗扭稳定性
年,卷(期) 2009,(3) 所属期刊栏目 建筑科学
研究方向 页码范围 10-14
页数 5页 分类号 U448.21+5
字数 2666字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-9833.2009.03.003
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研究主题发展历程
节点文献
曲线梁
弯扭耦舍
预应力扭矩效应
支承方式
抗扭稳定性
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
湖南工业大学学报
双月刊
1673-9833
43-1468/T
大16开
湖南省株洲市天元区泰山路88号
1987
chi
出版文献量(篇)
3955
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