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摘要:
实验室条件下采用生长速率法测定化合物N-(4-甲基-2-氨基苯并噻唑)α-氨基-α-(3-三氟甲基苯基)-O,O-二(2-烷氧基乙基)亚膦酸酯对小麦赤霉病原菌(Fusarium graminearum)的离体抑制效果,并初步研究了其抑制小麦赤霉病原菌作用机制.实验结果表明,该化合物对小麦赤霉病原菌的EC_(50)为46.05 μg/mL,当化合物浓度为50 μg/mL时,对该病原菌的抑制率就达到了60.5 %.以浓度为250 μg/mL的该供试化合物处理小麦赤霉病原菌菌丝24 h后,其细胞膜通透性增强,菌体内还原糖、几丁糖和可溶性蛋白含量及几丁质酶活性在短时间内均出现先升高然后下降的趋势.
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篇名 N-(4-甲基-2-氨基苯并噻唑)α-氨基-α-(3-三氟甲基苯基)-O,O-二(2-烷氧基乙基)亚膦酸酯对小麦赤霉病原菌的抑制活性及作用机制的初步探究
来源期刊 激光生物学报 学科 工学
关键词 N-(4-甲基-2-氨基苯并噻唑)α-氨基-α-(3-三氟甲基苯基)-O O-二(2-烷氧基乙基)亚膦酸酯 小麦赤霉病原菌 抑菌活性 作用机制
年,卷(期) 2009,(6) 所属期刊栏目 基础研究
研究方向 页码范围 765-770
页数 6页 分类号 TQ460.1
字数 5324字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1007-7146.2009.06.012
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 吴守伟 蚌埠医学院生物科学系 71 274 9.0 12.0
2 赵莉 蚌埠医学院生物科学系 43 214 8.0 12.0
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N-(4-甲基-2-氨基苯并噻唑)α-氨基-α-(3-三氟甲基苯基)-O
O-二(2-烷氧基乙基)亚膦酸酯
小麦赤霉病原菌
抑菌活性
作用机制
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
激光生物学报
双月刊
1007-7146
43-1264/Q
16开
长沙市湖南师范大学生命科学学院内
42-194
1992
chi
出版文献量(篇)
2554
总下载数(次)
4
总被引数(次)
16619
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