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摘要:
目的:筛选与肝移植急性排斥反应有关的临床化学项目,探讨它们的规律、特点及其对诊断急性排斥反应的价值.方法:7例肝移植术后急性排斥反应为观察组;5例胆道感染、4例胆道狭窄/梗阻和6例抗排异药物毒性反应分别为对照组.测定14项临床化学指标,分析它们在各组的消长和变化规律,找出有特征性意义的指标.结果:急性排斥反应AlT、GGT、ALP、TB、DB 5项指标的变化有特异性,在术后7~14 d急剧升高,或没有降低反而逐渐升高趋势.GGT升高时间较早,TB、DB升高时间较晚,临床化学指标改变时间比病理学诊断时间早3~5 d.胆道感染ALT、GGT,胆道狭窄/梗阻TB、DB,抗排异药物毒性反应ALT、、AST、TB、DB变化最明显.急性排斥反应5项组合指标的特点不同于对照组.结论:用ALT、GGT、ALP、TB、DB 5项组合指标的变化,对急性排斥反应可做出初步判断.比组织学诊断时间早,对中、重度急性排斥反应的治疗可提早3~5 d.
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文献信息
篇名 肝移植急性排斥反应临床化学诊断特点
来源期刊 中国卫生检验杂志 学科 医学
关键词 肝移植 急性排斥反应 实验诊断
年,卷(期) 2009,(1) 所属期刊栏目 临床检验
研究方向 页码范围 150-152
页数 3页 分类号 R657.3
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 郝钦芳 51 179 8.0 11.0
2 刘爱兵 45 309 10.0 16.0
3 李玲 13 66 5.0 8.0
4 李红梅 5 21 2.0 4.0
5 刘芬 4 21 2.0 4.0
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急性排斥反应
实验诊断
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国卫生检验杂志
半月刊
1004-8685
41-1192/R
大16开
郑州市经一路12号
80-152
1991
chi
出版文献量(篇)
21668
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