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摘要:
目的:观察激素性股骨头坏死的中医证型特点和中药改良减压植骨内稳定术治疗该病围塌陷期的疗效,探讨塌陷的实质和"内稳定"在治疗中的意义,尝试验证"围塌陷期"和"蛙位分型"的价值.方法::2004年1月~2006年12月按研究方案募集SONFH患者35例61髋.记录相关术前、术后的病情和疗效评价指标并进行疗效评价.结果:气滞血瘀型最多,占50%,其它证型均以兼证出现,兼痰湿型最多,占22.22%.总有效率为77.05%,失败率为22.95%;排除蛙位C2型的有效率为86.84%,失败率为13.16%.蛙位分型与保髋疗效显著负相关,所有蛙位C2型失败率约40%.结论:"痰瘀"是病机核心,"脉络疼滞"在病程中起着关键的作用并贯穿始终."围塌陷期"把塌陷前期与塌陷后早期作为一个整体思考,有利于深入认识和防治塌陷."蛙位分型"可以准确反映股骨头前外侧部坏死分布和塌陷状况,弥补了正位分型的不足,正蛙位分型相结合可以减少观察盲区,有利于判断预后和评价保髋疗效.本术式在一定范围内重建了头内生物力学稳定,促进了坏死病灶的修复,显示了良好的短期疗效,值得进一步研究.
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文献信息
篇名 中药辅助改良减压植骨内稳定术治疗围塌陷期激素性股骨头坏死
来源期刊 中国中医骨伤科杂志 学科 医学
关键词 激素性股骨头坏死 蛙位分型 保髋治疗 中西结合 围塌陷期
年,卷(期) 2009,(1) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 30-33
页数 4页 分类号 R274.39
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 何伟 176 1696 23.0 30.0
2 方斌 58 580 15.0 23.0
3 庞智晖 44 347 11.0 17.0
4 王海彬 96 1035 18.0 27.0
5 张庆文 71 446 11.0 18.0
6 陈镇秋 49 302 10.0 15.0
7 李可大 5 17 3.0 4.0
8 李献成 2 0 0.0 0.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
激素性股骨头坏死
蛙位分型
保髋治疗
中西结合
围塌陷期
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国中医骨伤科杂志
月刊
1005-0205
42-1340/R
大16开
武汉市珞喻路856号
38-182
1993
chi
出版文献量(篇)
6356
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2
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