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摘要:
目的 探讨在各种肾小球疾病中尿液足细胞排泄的特征.方法 将96例因肾小球疾病行肾穿刺病理活检的患者作为病例组,根据肾脏病理改变,分为肾小球活动性病变组和肾小球非细胞增生性病变组,40例健康志愿者作为对照组,采用免疫酶细胞化学方法,应用小鼠抗人podocalyxin(PCX)单克隆抗体进行标记,计数足细胞,比较分析各组尿液足细胞阳性率及尿液足细胞的平均排泄水平.结果 1)96例肾脏疾病患者中,65例尿液足细胞阳性,占67.71%;而40例健康志愿者中尿液足细胞均为阴性,差异均具有非常显著性意义(P <0.01).2)96例肾脏疾病患者中,肾小球活动性病变组,尿液足细胞检测的阳性率为75.81%,足细胞平均排泄水平为(6.48±8.03)个/20HP;而肾小球非细胞增生性病变组,尿液足细胞检测的阳性率为52.94%,足细胞平均排泄水平为(2.65±3.92)个/20HP,两组比较差异具有显著性意义(P <0.05).结论 在多种类型的原发性或继发性肾小球疾病中均有足细胞的损伤脱落,尿液足细胞的排泄水平与肾小球疾病肾脏病理活动性密切相关.
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文献信息
篇名 肾小球疾病尿液足细胞排泄的特征
来源期刊 辽宁医学杂志 学科 医学
关键词 尿液 足细胞 肾小球疾病
年,卷(期) 2009,(6) 所属期刊栏目 论著与经验
研究方向 页码范围 281-285
页数 5页 分类号 R6
字数 4968字 语种 中文
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辽宁医学杂志
双月刊
1001-1722
21-1129/R
大16开
沈阳市和平区集贤街79号
8-99
1965
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