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摘要:
目的:利用MSCT观察胸骨肌的出现率和解剖学特征,探讨其检出的临床意义.方法:对1 276例(男704例,女572例)胸部64层MSCT检查进行回顾性分析,观察有无胸骨肌及其分布方式、位置及数目、走行方向、长宽厚各径.采用χ2检验比较男女间胸骨肌发生率及分布方式的差异,采用独立样本t检验比较男女间胸骨肌的各径差异.结果:在1 276例中共109例(男53例,女56例)发现160条胸骨肌,男女间胸骨肌发生率差异无统计学意义(P>0.05).72例(男36例,女36例)单侧分布,其中左侧分布30例,右侧分布42例;37例(男17例,女20例)双侧分布.在胸骨肌分布方式上男女间差异无统计学意义(P>0.05).所有胸骨肌都位于胸骨旁,137条由外下向内上走行,向胸骨柄交叉;23条与胸骨平行.男女间胸骨肌长宽厚各径差异无统计学意义(P>0.05).结论:国人的胸骨肌发生率约8.5%,无性别差异,单侧分布较双侧分布常见.胸骨肌在CT上表现为前胸壁皮下胸大肌前方胸骨旁的带状或索条状影,走行方向由外下向内上斜向胸骨柄或与胸骨平行.男女之间各径大小无差别.利用MSCT可完整、多角度显示胸骨肌的形态学特征.
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文献信息
篇名 国人胸骨肌的MSCT检出率及形态学研究
来源期刊 中国中西医结合影像学杂志 学科 医学
关键词 胸骨肌 体层摄影术,X线计算机 放射测量术
年,卷(期) 2012,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 29-31,前插6
页数 分类号 R816.4
字数 2712字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-0512.2012.01.009
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研究主题发展历程
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胸骨肌
体层摄影术,X线计算机
放射测量术
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国中西医结合影像学杂志
双月刊
1672-0512
11-4894/R
大16开
山东省济南市经十路16369号
24-200
2003
chi
出版文献量(篇)
4278
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2
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13174
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