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摘要:
目的 评估自膨式闭环支架结合后扩张技术治疗颈动脉粥样硬化伴钙化的安全性和有效性.方法 2011年4月21日至11月17日以自膨式闭环支架结合后扩张技术治疗颈动脉粥样硬化伴钙化患者4例,术前经颈部血管超声诊断狭窄率为90%~99%,观察术后残余狭窄率、神经系统症状及循环的稳定性,并进行术后随访.结果 术后所有病例保护装置内均未见脱落斑块,残余狭窄率约为10%~20%.术后神经系统评分同术前,无神经功能缺失病例.全部4例患者循环稳定,支架植入及球囊扩张未造成严重的血流动力学紊乱.随访无治疗侧的卒中事件及支架内再狭窄.结论 在颈动脉粥样硬化斑块伴钙化的支架成形术中,自膨式闭环支架结合后扩张技术是一种有效的治疗方案.
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文献信息
篇名 闭环自膨式支架结合后扩张技术治疗颈动脉严重钙化病变研究报告
来源期刊 中国卒中杂志 学科 医学
关键词 颈动脉疾病 动脉粥样硬化 支架成形术 自膨式闭环支架 后扩张技术
年,卷(期) 2012,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 191-196
页数 分类号 R543.4
字数 4595字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-5765.2012.03.007
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 韩金涛 北京大学第三医院介入血管外科 32 103 6.0 8.0
2 刘彦伟 平度市人民医院神经内科 1 2 1.0 1.0
传播情况
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引文网络
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研究主题发展历程
节点文献
颈动脉疾病
动脉粥样硬化
支架成形术
自膨式闭环支架
后扩张技术
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
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中国卒中杂志
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1673-5765
11-5434/R
16开
北京市朝阳区小营路25号房地置业大厦606室
80-507
2006
chi
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