基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的 了解临床分离的人型结核分枝杆菌对常见的利褔平(R)、异烟肼(H)、链霉素(S)、乙胺丁醇(E)、吡嗪酰胺(Z)5种抗结核菌药物的耐药率和耐药趋势,为临床提供合理用药方案.方法 采用绝对浓度间接法药敏试验,对253例结核病患者痰标本中分离的人型结核分枝杆菌的耐药性进行分析.结果 253株人型结核分枝杆菌总耐药率80.2%,其中耐多药耐药率最高为34.8%,其次是耐4药耐药率为24.1%;总耐药率、耐H+其他耐药率、耐多药耐药率、耐3药、耐4药、耐5药在2009~2011年有逐年降低趋势.结论 人型结核分枝杆菌的耐药仍很严重,耐多药、耐4药耐药率最高,虽然有逐年降低趋势,但仍应引起临床医生的高度重视,严格遵守早期、联用、适量、规律、全程的原则,制定合理的标准化、个体化、经验化化疗方案,预防控制耐药菌株的传播,对降低结核分枝杆菌耐药率,有效控制疾病有重要意义.
推荐文章
甘孜藏区98株结核分枝杆菌耐药性分析
结核
分枝杆菌
药敏试验
耐药性
抗结核病治疗
细胞壁缺陷结核分枝杆菌耐药性的基因研究
结核分枝杆菌
细胞壁
基因
耐药性
139株结核分枝杆菌耐药性分析及耐药基因检测
结核分枝杆菌
耐多药
耐药基因
HAIN
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 253株人型结核分枝杆菌耐药性分析
来源期刊 内科 学科 医学
关键词 人型结核分枝杆菌 耐药性 耐多药
年,卷(期) 2012,(4) 所属期刊栏目 临床分析
研究方向 页码范围 370-372
页数 分类号 R378.9
字数 2183字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-7768.2012.04.021
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王峰 17 19 3.0 3.0
2 杜增兰 11 14 2.0 3.0
3 王岐 3 5 1.0 2.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (43)
共引文献  (1055)
参考文献  (4)
节点文献
引证文献  (3)
同被引文献  (19)
二级引证文献  (15)
1982(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1992(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1993(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1994(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1995(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1996(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1997(6)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(5)
1998(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1999(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2000(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2001(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2002(8)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(7)
2003(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2004(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2005(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2010(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2012(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2014(2)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(0)
2015(6)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(5)
2016(4)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(4)
2017(4)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(4)
2018(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
2019(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
研究主题发展历程
节点文献
人型结核分枝杆菌
耐药性
耐多药
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
内科
双月刊
1673-7768
45-1347/R
大16开
广西省南宁市东葛路20-7号
48-37
2006
chi
出版文献量(篇)
5620
总下载数(次)
4
论文1v1指导