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摘要:
血脂异常是心血管系统最重要的危险因素之一.大量临床研究证实,应用他汀类药物降低胆固醇水平可以降低动脉粥样硬化性心血管疾病的发生率与致死致残率.然而近年研究显示,血脂异常患者即使经过大剂量他汀强化降胆固醇治疗后仍面临很高的心血管剩留风险Ⅲ,而在2型糖尿病、肥胖、代谢综合征和/或心血管痛患者中,甘油三酯(TG)升高和高密度脂蛋白胆固醇(HDL-C)降低是构成心血管剩留风险的主要血脂异常表型[2].因此,在关注高胆固醇血症的危害性以及强调他汀类药物在心血管疾病防治中基石地位的同时,亦应充分重视对TG增高等其他类型血脂异常的筛查和干预.为提高国内广大临床医生对TG增高及心血管剩留风险的重视程度,推动高TG血症的规范化管理,中华医学会心血管病分会循证医学评论专家组会同中国老年学学会心脑血管病专业蚕员会组织相关领域的专家制定并颁布本共识文件.
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血脂异常中西医结合诊疗专家共识
血脂异常
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文献信息
篇名 甘油三酯增高的血脂异常防治中国专家共识
来源期刊 实用糖尿病杂志 学科
关键词
年,卷(期) 2012,(1) 所属期刊栏目 中国专家共识
研究方向 页码范围 13-16
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
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实用糖尿病杂志
双月刊
1673-9191
21-1523/R
大16开
沈阳市南京北街155号(中国医科大学第一临床学院内)
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1993
chi
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