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摘要:
在中国工程物理研究院流体物理研究所自行研制的负氢潘宁型离子源上进行负氢束流引出测量实验,采用单电极、双电极、三电极束流引出测量方法进行初步束流引出测量,束流强度的实验测量结果远远高于空间限制流的理论计算值.因此,提出一种电屏蔽盒的直流束流引出测量方法.阐述了电屏蔽盒直流束流引出测量的基本方法、束流轨迹的CST数值模拟以及束流引出测量实验结果.研究表明:引出电压为2kV,引出间隙为3mm,磁感应强度为0.435 T时,得到较为精确的负氢束流引出强度约100 μA.通过空间电荷限制流的“V3-2定律”进行拟合,推算得到引出电压为40 kV时,负氢束流强度约达到4 mA.
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文献信息
篇名 负氢潘宁型离子源的束流引出测量
来源期刊 强激光与粒子束 学科 工学
关键词 负氢离子 潘宁型离子源 束流测量 电屏蔽盒
年,卷(期) 2012,(10) 所属期刊栏目 加速器技术
研究方向 页码范围 2425-2429
页数 5页 分类号 TL5
字数 3123字 语种 中文
DOI 10.3788/HPLPB20122410.2425
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李勤 中国工程物理研究院流体物理研究所 29 98 6.0 8.0
2 张开志 中国工程物理研究院流体物理研究所 58 238 8.0 12.0
3 何小中 中国工程物理研究院流体物理研究所 26 38 4.0 4.0
4 杨振 中国工程物理研究院流体物理研究所 12 17 2.0 3.0
5 龙继东 中国工程物理研究院流体物理研究所 29 44 4.0 5.0
6 董攀 中国工程物理研究院流体物理研究所 17 27 3.0 4.0
7 王韬 中国工程物理研究院流体物理研究所 21 36 3.0 4.0
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研究主题发展历程
节点文献
负氢离子
潘宁型离子源
束流测量
电屏蔽盒
研究起点
研究来源
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相关学者/机构
期刊影响力
强激光与粒子束
月刊
1001-4322
51-1311/O4
大16开
四川绵阳919-805信箱
62-76
1989
chi
出版文献量(篇)
9833
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7
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61664
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